豚に真珠

サンバのリズムに乗せられて、いつの間にかそのオレンジ色に魅了される。それが清水エスパルスというチームなんだ

ディサロ燦シルヴァーノ@ゴール集/その嗅覚、ホンモノ

今シーズン、新たに加入する新ストライカー、ディサロ燦シルヴァーノのゴールを2つ紹介。 まずは2020年J2リーグ第8節徳島ヴォルティス戦から ボールが左サイドへ。オレンジ丸がディサロ。 クロスが上がる。ディサロ、動き出す。狙いは白丸の相手DFの前。この…

【Play back the GAME】2011/2012ラ・リーガ第29節 ビジャレアルvsレアルマドリード/Who is Lotina?

稀に見る超大型補強を遂行した今年の我がエスパルス。今オフの話題を総なめしておりますが、まずはこの人が全ての始まりでしょう。新監督ミゲル・アンヘル・ロティーナ。バスク出身のスペイン人です。スペインといったら攻撃サッカーのイメージで、監督もペ…

清水エスパルス2020年振り返り その②

2020年、いろいろありました。オリンピック延期に首相CHANGE。GoToにイートは券だけで3種類もあって対応している店がまちまちだったり、まさかのfootballistaデビューしたり。短かったようで長かった1年でした。 では前回の続きです。 www.butani-sinju.com …

清水エスパルス2020年振り返り その①

2020年が終わります。コロナ渦に左右され、過密日程に左右され、ポジショナルに左右され、ネト・ヴォルピいつ使われるん?に左右され、無事にシーズンを終えることができました。何よりも1人もコロナに感染することなく1年を終えられたのは良かったし、この…

王者川崎を追い詰めた王国清水のプレッシング/まずはいたずらごころで壁張りや!!

いつかは“王者”と言ってみたいぜ!! ■追い出せ追い出せサイドへ追い出せ 433の布陣の川崎フロンターレに対して、平岡体制になってから442にシステム変更して王者に挑むエスパルス。エスパルスプレスの発信源は相手の中盤にボールが入った時。ファーストディ…

後藤優介  スペースを使う才能、"水を運ぶ"ストライカー

■縁の下で輝くストライカー FW。またはストライカーと呼ばれる役割。サッカー選手にとって花形でもある役割だ。最もゴールに近いポジションであり、誰よりも得点のチャンスが多いポジションだ。しかし、中にはゴールを狙うだけではなく、組み立てやチャンス…

エスパルス版ポジショナルプレー part1/ゾーンを破壊する者:その男の名は後藤優介

ZONEとは かつて結成された日本のガールズバンド。。。 DAZNとは スポーツ専門の動画配信サービス。。。 ふむふむ ■ゾーンとは? 間、とも言われる人と人の間に存在するスペースのこと。 このスペースのことですね。 ゾーンディフェンスを敷いてくるチームが…

ピーター・クラモフスキ―のポジショナルプレー/優位を生み出すビルドアップ

「目的は、相手を動かすことでありボールを動かすことではない」 ポジショナルプレーの先駆者、ペップ・グアルディオラの言葉である。 正しいポジショニングの下、位置的優位性を獲得しながら相手を動かしスペースを生み出す。ピーター・クラモフスキ―率いる…

西村恭史@ルックアップ、ルックダウンのタイミング

今季の注目の若手、西村恭史のルックアップとルックダウンを紹介する 後藤優介にパスが通った。 ルックアップとルックダウンのタイミング ルックダウンはボールの確認。ルックアップは次のプレーに移るまでの予測とビジョンを描く。ルックダウンで何を確認し…

ティーラシン・デーンダー。タイからやって来た超ハイブリッド型ストライカー

2020年、清水エスパルスの世界へようこそ。 今回の主人公は、2年ぶりにJリーグに帰ってきた“タイの英雄”ティーラシン・デーンダーを紹介。 超万能型ストライカー、ティーラシン ポジショナルプレーにおけるセンターフォワードは、ポイントゲッターだけでなく…

風吹けば桶屋が儲かる ~清水エスパルス移籍情報~

これが2020年新生エスパルスだ!! ここまでの移籍情報をもとに集めてみた結果、 去年の面影まったくなし!! 例年見ない大型補強を行った我がエスパルスですが、監督も変わり、戦術も大きく変わるということで、手っ取り早くメンバーから変えちまおうゼ!で…

【Play back the GAME】 2011年J1開幕戦 柏レイソルvs清水エスパルス@超アグレッシブ!元祖ポジショナルプレー/やっぱりゴトビが悪い!

明けましておめでとうございます。2020年も宜しくお願い致します。。 年明け1発目は毎年恒例の過去の試合を振り返ります。今年は2011年の開幕戦、柏レイソル戦です。 ポジショナルプレー × エスパルス ピーター・クラモフスキ―率いる新生エスパルスですが、…

2020年版エスパルス新モデル

2019年のシーズンが終わりました。 無事、来シーズンもJ1で迎えることができます、という事実からスタートしますが、今シーズンは振り返るには値するチームではないですし、来シーズンからクラブも大きく変わるので、来シーズンの展望をした方が年の瀬とし…

Shimizu S-PLUSE vs Jubilo IWATA ~FINAL Battle in Shizuoka Derby~

サガン鳥栖のジュビロ対策とフベロのプレーモデル/ダービーに向けて@我々が清水エスパルスである限り

■サガン鳥栖のプレッシング 4-4-2同士のぶつかり合いとなった1戦は、プレスの応酬で幕を開けた。まず仕掛けたのはサガン鳥栖。 鳥栖2トップはそれぞれCBへ。サイドハーフは、対面するSBとジュビロサイドハーフの2人を見る。 数的同数でのプレスを仕掛ける…

失点が減らない理由は攻撃にあり!! エスパルス、最大の問題とは?

シーズンも佳境に入りました。 我ら清水エスパルスの成績はというと、一時は最下位をさまよっていましたが、現在は11位。勝ち点は35で得点は40、失点は60。.........60!!!! まだ6試合あって60失点は凄いペースです。本来は最下位を独走するほどのペース…

吉本一謙@スライディング ~威風堂々~

明治安田生命J1リーグ 第21節 vs横浜F・マリノス 威風堂々 完全に入れ替わりながらも、スライディングで全てを帳消しに。背後からのスライディング、またペナルティーエリア内というリスクがありながらも堂々と決定機を防いで見せた。まさしくディフェンダー…

エウシーニョの右サイド問題と2019版新攻撃パターン/偽SBの憂鬱

ヒィィィィィィ~~~!! 皆さん、ウェンズデーナイトをいかがお過ごしでしょうか!! 僕はこの夏初期の日差しで早くも焼けています。日焼けフィーバーです。えらいこっちゃ!! ■大きく変わったビルドアップ では、まず最初に昨年の振り返りです。昨年のエ…

18/19のバルセロナを振り返ろう!!

いつもエスパルスばかり扱うと思うなよ!! 僕も1人のクレとして、今季のバルサは振り返らないといけません!! ラ・リーガ連覇、そしてシーズン最終戦となったコパ・デルレイファイナルをバレンシア相手に1-2で落として5連覇を逃して終了しました。ヨーロ…

新時代のFW。進化する北川航也の"ファルソ・9”

FW。時代と共に最も求められる役割が変わるポジション。 例えば50年代や60年代のサッカーは、アルゼンチンやレアルマドリードの英雄、アルフレッド・ディ・ステファノや最強の座をほしいままにしていたハンガリー代表のナンドール・ヒデグチが中心の5トップ…

エスパルスはジュビロに謝罪しなければならない

エスパルスはジュビロに謝罪しなければならない。 昨シーズン、ジュビロがなぜ16位に終わり、J1参入プレーオフに行かなくてはならないのかというと、それはエスパルスが悪いのだ。なぜなら昨年の10月7日、日本平でのゲームで我らエスパルスはジュビロ相手に5…

エスパルスが上手くいかない理由を考えてみよう

質問コーナー!! ここに集まった質問に、簡単に答えていきたいと思います!! それではスタート!! Q.なんでエスパルスは勝てないんですか? A.知りません。僕が知りたいぐらいです。 Q.なんでエスパルスは失点が止まらないのですか? A.知りません。僕が…

吉原炎上:第1節ジュビロ磐田vs松本山雅FC/偽SBの憂鬱

ヒィィィィィィ~~~!! 皆さん、サタデーナイトをいかがお過ごしでしょうか!! 僕は花粉症で鼻がOUTです。鼻詰まりフィーバーです。えらいこっちゃ!! ■炎の偽SB 昨シーズンの3バックから4バックに変更したジュビロ。スタメンに1人も本職SBがいないメン…

ヨンソンエスパルス、進化への道/PL第21節ウォルバ―ハンプトンvsクリスタルパレス

明けましておめでとうございます。2019年1発目の記事です。 毎年、新年1発目は過去の試合を振り返ってきましたが、今回は視点を変えてプレミアリーグを見ていきます。どのチームかというと、マンチェスターユナイテッドでもなくシティでもなくリバポでもあり…

清水エスパルス × ジュビロ磐田 × 2018 ~Battle of Derby~

MEIJIYASUDASEIMEI J1.LEAGUE April.7 Saturday Shizuoka Stadium ECOPA 6week Shimizu 0-0 Iwata October.7 Sunday IAI Stadium NIHONDAIRA 29week Shimizu 5-1 Iwata K.Kitagawa (1,SHI) Douglas (38,SHI) T.Taguchi (51,IWA) Douglas (61,SHI) K.Kitaga…

攻撃サッカーを創ったエスパルスの「ポジショナルプレー」という答え

今回はシーズンの総括です。 驚愕の事実 たぶん、ほとんどの人が知らない事実があるんですけど、なんと今シーズンのエスパルスは、リーグ2番目となる56得点を記録したんですッ!! 1位が優勝した川崎フロンターレの57得点なので、1得点差なわけです。昨シー…

ボツ記事復活企画第2弾:河井陽介/ドリブルからアシストまで@J1リーグ第10節vs名古屋グランパス

ボツ記事復活企画第2弾!! 今回は河井陽介のアシストに至るまでのプレーの一連を紹介します 明治安田生命J1リーグ第10節 vs名古屋グランパス@パロマ瑞穂陸上競技場 前半43分 カウンターのシーン。河井陽介がボールを受ける ルックアップ 前に北川航也が走…

ボツ記事復活企画:崩壊のジュビロ/第22節 浦和レッズvsジュビロ磐田

2018年のJリーグが終わりました。いろいろあった1年でした。ワールドカップなんてかなり昔に感じます。平昌オリンピックは今年の出来事です。もう遠い昔のよう。 さて、スポナビ+が終了したことで完全にこちらに引っ越した当ブログなわけですが、こちらもも…

新ヴィッセル神戸対策講座/リージョの設計図を読み解こう

今シーズンから、楽天コネクションをフルに活かして「バルサ化」を目論み始めたヴィッセル神戸。なかなかの本気っぷりで、夏にイニエスタを始め、バルサのアカデミーの重役を次々に招聘。とどめに吉田孝行から世界一のポゼッション信仰者ファンマ・リージョ…

風間グランパスを打ち砕いたエスパルスの価値/あまりにも高すぎなグランパスのリスク

■和泉と秋山 3-4-3でスタートした名古屋グランパスのビルドアップの起点は左サイド。前半のスタッツで左サイドのアタッキングサイドが7割近く合ったことと、平均ポジションが極端に左サイドに寄っていたことがその証明。 グランパスのビルドアップは和泉と…